おくだ動物病院 OKUDA Animal Medical Center


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ごあいさつ


 早いもので1年の半分が過ぎ去りました。 後半の始まりに待っているのは暑い夏です。 ペットとして飼われている動物は皆、夏には何らかの暑さ対策を必要としています。一番に気をつけなくてはならないのは、熱射病です。 犬はお散歩のときに足先から熱が体に入り込むので注意しましょう。 とくに小型のワンちゃん、足の短いワンちゃんは、アスファルトからの熱をじかに受 けてしまいますので、お散歩のルート・時間などに工夫が必要です。寒がりであるはずの猫も、やはりこの厳しい暑さには弱く、涼しいところを探して移 動します。彼らの居場所を邪魔しないようにしましよう。 うさぎや鳥類なども熱射病にかかりますので注意してください。

 逆に冷房病もあなどれません。外気温との差を5℃以内に設定するのはもちろんですが、冷気は下へ下へと流れます。ケージ飼いのうさぎさんなど逃げ場の無い動物たちは、いわゆる冷房病にかかりやすくなります。ケージを少し高い位置においてあげるのも対策のひとつです。夏は直射日光での日光浴の必要はありません。健康線といわれている光は窓越しでも十分に入りますので、夏場の日光浴は午前中に窓越しで行うのがよいかも知れません。

 うさぎさんの熱射病は毎年数件来院しますが、原因としてベランダで放し飼いされていたり、ケージを直射日光が入る窓際に置いていたり、密閉された環境に置かれていたためにおこったものです。うさぎにかぎらず、小動物のケージはできるだけ直射日光をさけ、窓際に おかない、風通しのよいところにおく、ということに注意をはらいましょう。

 専用のクーラーマットを利用するのもよいでしょうし、凍らせた保冷剤をタオルなどにくるんでケージのそばや床においておくのもよいでしょう。

(副院長)


病院裏手に咲く「月下美人」(撮影:副院長)


緊急性の高いお知らせ


Tタッチ・セミナー開催のご案内
 6〜7月にTタッチ・セミナーを開催します。
 チラシはこちらから。 申込書はこちらから。

お願い >>> 車で来院する方へ
 当院の入院室は地下にあり、外気を入れています。
 駐車場で病院側に停める場合は、
前向き駐車でお願いいたします。


更新情報

副院長室院長室の予定を更新しました。
 2010年8月の予定を掲載しました。

里親募集ページを更新しました。
 里親募集中のニャンコを追加転載しました。
 迷子のインコを保護しています。

しつけ方教室の予定に追加しました。
 7月開始のクリッカー中級を掲載しました。


お知らせ


・2010年ノーズワーク・セミナーの日程が決まりました。
  9月26日(日)屋内でのセミナー
  10月24日(日)屋外でのセミナー
 ※詳細は決まり次第、HPに掲載します。

アレン・M・ショーン博士による「動物と人間の絆(きずな)」をテーマとした市民公開講座が、8月8日に東京・田町の「女性と仕事の未来館」でおこなわれます。司会進行は当院副院長が担当します。チラシ、申込書はこちらから。

・意見広告『野生動物をペットとして飼うことに反対する ・・・朝日新聞掲載文』を転載します

 

 動物にはペットに適しているものと、そうでないものがあります。我々の先人たちは、古来より人間と共棲できる動物を正しく見極め、選んでペット(あるいは家畜)としてきました。これらに適さない動物に対しては遠くから眺め、一線をおいて共棲してきたのです。現在の犬や猫、家畜などは長い歴史の中で人と共に暮らせるよう選択交配されてきたものです。従って人と共生しなければ生きてゆけなくなってしまった動物ともいえます。
 ところが、最近ではペットに適さない様々な外来生物が輸入され、店頭で気軽に購入できます。珍しいほ乳類や爬虫類だけでなく、カブトムシやクワガタなどの昆虫類や熱帯魚などの魚類も例外ではありません。これらは、先人たちの深慮を無視した、人間本意の欲望で飼う風潮とも言えます。
 このような動物たちの行動や生理、そして疾病(特に人獣共通感染症)については、まだ十分に研究されていません。いつ何時、新型インフルエンザのような、動物由来の新たな致死率の高い疾病が発生するとも限りません。
 単に珍しいから、面白いから、可愛いからといった自己満足から、こうした動物を飼うことは、動物虐待に通ずると同時に自然の摂理を無視し、多くの人たちに迷惑を及ぼす行為に他なりません。
 我々獣医師は、こうした飼主に対し憤りを感じると同時に、これ以上不幸な動物を増やさないためにも、これらの行為に強く反対します。

(社団法人横浜市獣医師会 会長 越久田 健)


・当院副院長監修の「永遠の贈り物」(ローレン・マッコール著)は好評発売中です。
 当院受付にても販売しています。

・当院のスタッフ犬「おくだマロ」くんが、2007年12月26日に他界してから一周忌を迎えました。
 メッセージやお花をいただきまして、ありがとうございました


・当院副院長の執筆本発売中。
 ↓クリックすると本のコ−ナーに移動します。

当分の間、原則として水曜日、金曜日の小動物の診療はお休みとさせて
 いただきます。また、必ず前もってお電話で予約を入れてください。


・犬用マットレス「DOG CARE」のご紹介
↓パンフレットです。クリックすると拡大表示されます。


・午後の診療について
 副院長は時間で予約をしていらっしゃる患者を診るために、一般診療には対応不可能です。特に当直のローテーションによっては、院長と2人の診療となるため、小動物の診療は午前中のみになる場合があります。ですので、特に午後は動物種を問わず副院長の診察をご希望でしたら必ず前もってお電話ください。いずれ、すべて時間予約にしていきたいと思っております。移行する段階のプロセスとして、いらっしゃる前には必ずお電話頂けると幸いです。

・当院副院長の監訳本発売中。
 ↓クリックすると本のコ−ナーに移動します。

・ホームページでメールアドレスを公開していることもあるかと思いますが
 スパムメールが多く来るようになりました。
 そこで、スパムメール対策のために、件名(表題とかSubjectとも)に
 特定のキーワードを含んでいる場合に限り、通常のメールとして受信する
 ような設定に変更するよう準備をしております。
 特定のキーワードは[MARO]です。
 病院宛てのメールはこちらをクリック。
 しつけ方教室宛てのメールはこちらをクリック

・スタッフ募集のお知らせ
 たいせつな家族の一員のために、元気で明るく健康な人材を募集しています。
 獣医師、動物看護師の応募を随時受け付けております。
 詳細連絡はメールにて。

・夜間の緊急時には「横浜夜間動物病院」のご利用をお勧めします。
 パンフレットは病院受付に置いてありますのでご自由にお持ちください。
 (クリックすると拡大版を表示します)

「犬にTタッチ」発売中です。

・問題行動のカウンセリングは随時受け付けています。
 とりあえずお電話をください。コンサルティングカルテをお送りいたしますので、全てにご記入した後、ご返送ください。それを読ませていただいた上で日時を決めさせていただきます。ご都合によっては日曜祭日夜間もお受けいたします。

・「動物なんでもQ&A」をはじめとする掲示板機能は休止いたしました。
 ご質問などは、今後はメールにてお受けいたします。

「ウンチは健康のバロメーター」というパンフレットを掲載しました。
 ぜひご一読ください。

・副院長の診療をご希望の初診の方は必ず前もってお電話で日時を予約してください。行動問題等のカウンセリングも含まれます。




お く だ 動 物 病 院
〒226-0003 横浜市緑区鴨居5-28-6
TEL:045−933−3691  FAX:045−933−3690


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